6406 製品が Windows ファイアウォールへフィルタ制御を登録
サードパーティ製品が、Windows ファイアウォールにフィルタリングの制御を登録したときに記録される。外部のセキュリティ製品がファイアウォール機能を引き継ぐ動作を捉える。
概要
サブカテゴリは Audit Other System Events。ウイルス対策/ファイアウォール製品等が、Windows ファイアウォールに対して特定のフィルタリング制御を登録すると生成される。サードパーティ製品が一部の通信フィルタを担うことを示す。
発生契機・方法
- サードパーティのセキュリティ製品が、自身でフィルタリングを制御するために Windows ファイアウォールへ登録したとき。
セキュリティ上の確認事項
- 通常はインストール済みのセキュリティ製品による正規動作。登録した製品が想定どおり(正規のセキュリティ製品)かを確認する。
- 想定外の製品がファイアウォール制御を登録していれば、防御の挙動を乗っ取ろうとする動きの可能性を考える。製品登録の失敗 6408 と併せて見る。
ログレビュー時の注意観点
- セキュリティ製品の導入時に正規に発生する。登録製品が既知の正規製品かを確認する程度でよいことが多い。
主なフィールド
| フィールド | 意味 |
|---|---|
| 製品名 | 登録した製品 |
| 制御対象 | フィルタリングの対象 |