5889 COM+ カタログからのオブジェクト削除
COM+ カタログからオブジェクトが削除されたときに記録される。追加 5890 と対で、COM+ 構成の変遷を追う。
概要
サブカテゴリは Audit Other Object Access Events。COM+ カタログに登録されたオブジェクトが削除されると生成される。
発生契機・方法
- COM+ アプリケーション/コンポーネントの登録解除・削除。
セキュリティ上の確認事項
- 正規の COM+ コンポーネントの削除は、依存アプリの動作に影響しうる。攻撃者が使った COM+ オブジェクトを後で削除して痕跡を消す可能性も考える。追加 5890・変更 5888 の履歴と突き合わせる。
ログレビュー時の注意観点
- アプリのアンインストールでも発生する。削除対象・主体の正常パターンと照合する。
- COM+ 構成の一連の変更(追加→変更→削除)として読む。
主なフィールド
| フィールド | 意味 |
|---|---|
| 対象オブジェクト | 削除された COM+ オブジェクト |
Subject\Account Name | 削除を行った主体 |