5158 WFP がローカルポートへのバインドを許可
Windows フィルタリングプラットフォーム(WFP)がローカルポートへのバインドを許可したときに記録される。プロセスがポートを確保した動作を捉える。
概要
サブカテゴリは Audit Filtering Platform Connection。プロセスがローカルポートにバインド(確保)することを WFP が許可すると生成される。待ち受けや送信に先立つポート確保の段階を示す。ブロックは 5159。
発生契機・方法
- プロセスがソケットをローカルポートにバインドし、それが許可されたとき。
セキュリティ上の確認事項
- どのプロセスがどのポートを確保したかを把握できる。見慣れないプロセスによるポートバインドは、リスナー設置や独自通信の準備の可能性がある。
- 待ち受け許可 5154・接続許可 5156 と併せ、ポート確保→待ち受け/接続の流れを追う。単体での優先度は中程度。
ログレビュー時の注意観点
- 大量に出る。常時全量は非現実的で、プロセス・ポートの集計や、不審なプロセスに絞る。
主なフィールド
| フィールド | 意味 |
|---|---|
Application | バインドしたプロセス |
Source Port / Protocol | 確保されたポート |