5148 WFP が DoS 攻撃を検出し防御モードに移行
Windows フィルタリングプラットフォーム(WFP)が DoS 攻撃を検出し、防御モードに入ったときに記録される。関連パケットは破棄される。
概要
サブカテゴリは Audit Other Object Access Events。WFP(Windows Filtering Platform: ネットワークフィルタリングの基盤)が、サービス妨害(DoS)に該当するトラフィックを検出し、攻撃パケットを破棄する防御モードへ移行すると生成される。
発生契機・方法
- 大量・異常なトラフィックを WFP が DoS として検出したとき。
セキュリティ上の確認事項
- DoS 攻撃(サービスを過負荷で停止させる攻撃)の検出を示す。発生時刻・対象を確認し、攻撃元や狙われたサービスを調査する。終了 5149 と対で攻撃の継続時間を把握する。
- 可用性インシデントとして、ネットワーク機器のログや帯域監視と併せて対応する。
ログレビュー時の注意観点
- まれだが重要。発生したら DoS の規模・対象・送信元を確認する。
- 終了 5149 との対応で攻撃区間を確定する。
主なフィールド
| フィールド | 意味 |
|---|---|
| 対象/送信元情報 | DoS の対象・関連トラフィック |
用語メモ
- DoS (サービス妨害) — 大量の要求などでサービスを過負荷にし、正規利用を妨げる攻撃。