5056 暗号化の自己テスト実施
暗号化モジュールの自己テストが行われたときに記録される。暗号機能の健全性確認を示す情報イベント。
概要
サブカテゴリは Audit System Integrity。Windows の暗号化モジュール(CNG 等)が、規定の自己テスト(アルゴリズムの正当性確認)を実施すると生成される。FIPS 準拠などの検証プロセスの一環。
発生契機・方法
- 暗号化モジュールの初期化時や規定タイミングでの自己テスト実施。
セキュリティ上の確認事項
- 通常は正常な情報イベントで、単体の security 価値は低い。自己テストの失敗(関連する 5057/5060)が出ていないかを確認する観点で見る。
- 暗号モジュールの異常は、改ざんや破損の可能性を示すため、失敗系イベントと併せて監視する。
ログレビュー時の注意観点
主なフィールド
| フィールド | 意味 |
|---|---|
| モジュール/アルゴリズム | テスト対象 |