5032 ファイアウォールがブロックのユーザー通知に失敗
Windows ファイアウォールが、アプリの受信接続をブロックしたことをユーザーに通知できなかったときに記録される。ブロック自体は行われている。
概要
サブカテゴリは Audit Other System Events。受信接続のブロック(5031)に伴う「ブロックしました」のユーザー通知の表示に失敗したときに生成される。ブロックは有効で、通知 UI が出せなかったことを示す。
発生契機・方法
- セッション状態(通知を出す UI が無い)などにより、ブロック通知をユーザーに表示できなかったとき。
セキュリティ上の確認事項
- ブロックは機能しているため防御上の直接の問題は小さい。実際のブロックの内容は 5031 で確認する。
- 通知が出ない環境(サーバー等)では正常に発生しうる。
ログレビュー時の注意観点
- 単体の優先度は低い。対応するブロックイベント 5031 を主に見る。
主なフィールド
| フィールド | 意味 |
|---|---|
Application Path | ブロックされたプログラム |